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若いと思ってはいけない

最近、ニュースである俳優が話題になりました。

その俳優は、癌の宣告を受けていました。

自分もつい気になって、ニュースを見ました。

宣告は末期癌。

最初は腸の風邪だと医者に言われていたのですが、中々治らず、別の病院で検査をしたら、そのような診断だったそうです。

その俳優は、現在闘病生活をしています。

 

体が強くない自分は、これが一言ではないと思いました。

もしも、ある日、病院に行って、「末期癌」と言われたらどうしますか?

「余命半年」とか言われたらどうしますか?

間違いなく頭が真っ白になって、数日間泣き叫ぶと思います。

 

いつどうなるかわからない人生。
1日を本当に最後だと思って生きるべきだなと思いました。

 

韓国のチョウン牧師も話していました。

「摂理の人たちは若いと思っている人が多い。」

これは衝撃でした。

確かに酒も飲まず、タバコも吸わず、運動もして、年齢の割には若い人たちが多いです。

でも、年齢は年齢。確実に毎年年をとっていきます。

今、何歳なのか。

何歳に結婚して、何歳に子供を産んで…
あと何年で…

と考えなければいけません。

そうしないと、あっという間に人生が終わってしまいます。

 

まだ24歳。
でももう24歳。

人生設計をしっかり立てないといけないと思います。

御言葉を聞いて、聖書を学んでいればいいのか?
そうではありません。 自分がすべきことがあります。
この地球に生まれてすべきこと。
それを自分が生きている限りある時間の中で出来るように、毎日を一生懸命生きていきたいと思います!!

 

生まれてきたことに感謝します☆

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