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Today at Apple に行ってみました!

目次

Today at Apple とは?

ここでは、Apple製品のデモやレクチャー、質問などができます。 今回は、Final Cut Pro のプログラムだったため、それに詳しい方が説明してくださいました。 その人は、映像の専門で、個人でも映像制作の仕事をしている人でした。 他のプログラムも、それぞれの専門の方がレクチャーしてくれるはずですので、希望以上に内容の濃いプログラムになると思います。 コースもさまざまあるため、初心者からプロとしてやっていきたい人まで幅広く楽しめるようになっていました。

Today at Apple に行く前にすること

今回は表参道に行ってみましたが、どこでも同じように言えると思います。 行く前には、申請が必要です。 え~面倒くさいとか言わずに、無料なので、その辺は我慢しましょう。 簡単に申請できます。 ただし、休日や人気のプログラムは、すぐに満員になります。 まずは、どれに参加したいのかを決めて、細かくチェックしましょう。 こちらから、申請することができます。

Today at Apple の種類

Today at Appleには大きく3つの種類があります。店員の方が教えてくれました。

Basics

名前の通り、基本的な操作や使い方について教えてくれます。 とりあえずわからないので話を聞いてみたい人、まずは操作について知りたい人におすすめです。

How To

説明を聞きながら、実際に操作を体験することが出来ます。 新しく技術を増やしたい人におすすめです。

Studio Hours

これは少し特殊で、時間の枠の間好きな時間を使い、何でも質問することが出来ます。 特に技術的な事が多いです。 実際に制作を進めながら、行き詰まってしまった人はここで教えてもらうといいと思います。

実際に行ってみた

今回はFinal Cut Proのイベントということで、表参道に行きました。 どうやら表参道限定のようです。 1回目は、平日の夜に行きましたが、たったの2人でした笑 Studio Hours でしたが、2人しかいなかったので、しかも2人とも初心者だったので、親切に映像について教えてくれました。 2回目は、日曜日の夕方に行きました。ほぼ満員(最大10人くらい)でした。 How Toということで、最初に自己紹介をして、説明を受けて、実際にお題を元に各自が好きなように編集をしてみました。 他の人の話や技術をから新しい発見もあり面白い時間でした。

感想

2回行ってみましたが、行ってみてよかったと思います。 実際にプロ(多分フリーランス?)として、第一線で活躍している人が教えてくれるので、とてもわかり易いです。その回に特化した内容でなくても、親切に答えてくれます。 とりあえず参加して悩みやもやもやを解決していけたらいいかなと思います。 無料ですので。 ただ、話を聞いてみるだけというよりかは、自分が何を知りたいのか、どうしていきたいのかはっきりと目的を持って参加した方が、成長できると思います。 教える側としても、何を教えるか内容をはっきりわかって教えることが出来るからです。   ということで、皆さんも是非活用してみて下さい^^]]>

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