おはようございます。
昨日は春の陽気と言われてましたが、午後からは寒かったですね。
ちょっと昔のエピソードをピックアップしてお伝えしていきたいと思います。
「存在する時までだけ存在する」
人がどんなに熱心にやったとしても、続けてこそ存在します。やらないのにできることはないから、必ずやらなければならないことを悟らなければなりません。口にお菓子を入れて、噛んで、お菓子が口の中に存在する時までだけ味を感じ、かじり、噛む喜びを感じる。
このように人間は「行なう時まで」だけ存在するから、この真理を悟って、神様の御言葉を行なわなければなりません。
(アーメン)
摂理の鄭明析(チョンミョンソク)先生の御言葉より
パパ『よし!今日は、何回主を呼べるか、挑戦してみよう。30回かなぁ!?』
三男『そんなにできないよ』
帰宅後...
三男『100回呼んだよ!!』(嬉しそう)
次男『オレは200回~。行くときと、帰るときも賛美もした!!』
(ハレルヤ)
存在する時までだけ存在する、とっ~ても嬉しい出来事でした。
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