自分が必要だと思うときに人は動きますよね。
僕の働いている会社には、うどんが食べたいと言って、香川まで行く人がいました。
人は自分がしたいと思うことや欲しいと思うものがあったら、
それを得るための努力を惜しまない人が多いですよね。
みなさんも何か得たいと思うことはありますか?
それはどんなものですか?
どうして、それを得たいのでしょうか?
思いの強さによって、得るための行動に変化があらわれるのではないでしょうか?
人生についても考えてみてください。
人は問題にぶつかってみないとその事について、考えることはしません。
心のどこかではもしかしてと思うことはあっても、自分には関係ないと思うからです。
人は自分と関係のあることや関心のある事には注目します。
神様についても同じです。
御言葉についても同じです。
御言葉は言葉で表現された神様の愛とも言えます。
その愛はみなさんを天国に連れて行く力であり、みなさんの問題を解決する糸口です。
また、人は心のどこかには人は「死」について、「永遠」について考えています。
だからこそ、御言葉は誰にでも必要なのです。
御言葉は自分と関係のない話ではなく、密接に関係したモノです。
みなさんの得るべきものと言えます。
御言葉を自分のものにした時、それを試した時、実践した時などなど
それが自分自身に必要なモノだと言うことに気付くことと思います。
みなさんも御言葉を学んでみませんか?
なぜなのか?
それは私たちを教えてくださっているチョンミョンソク(鄭明析)牧師の生を見たらわかります。
鄭明析牧師紹介 公式サイトより
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