月明洞とは、【摂理】のチョンミョンソク(鄭明析)牧師が弟子たちと開発を進めている自然聖殿である。そこにはグラウンド、岩を積み上げた造形、芝生などがあり、多くの摂理の信徒たちが訪れるところとなっている。
2015年5月、摂理の女子大生が自然聖殿の芝生の上でチョンミョンソク牧師に教えてもらった賛美を神様に向かって心をこめて捧げた。先生は、神様を想って、考えて歌う分、神様が喜ばれると教えてくださったので、神様に感謝の気持ちをこめて歌った。
韓国語で練習していた賛美を歌うと、これまで「韓国語で歌いたい!」と思って練習していたことが無駄じゃなかったなと思った。
先生はこのようなことを、「練習していたことも、その心もすべて神様は見ていて、行った分を報いてくださる。」と教えてくださった。
報いるというのが少し難しく聞こえるかも知れないが、行った分ちゃーんと受け取ってくださると考えていいんだと思う。
いるかいないかわからなかった神様という存在だが、今はこのようにして通じることができると知ったし、実際に行っている自分がいるから不思議だ。
先生は、目に見えない神様だけど、私を愛していると教えてくれた。
愛しているから、あなたの愛の告白を待っているんだよと教えてくれた。
そしたら必ずこたえてくださると教えてくれた。
はじめはよくわからなかったけど、今は少しずつわかるようになった。
私が生まれてきてよかったと思えるようになったことが、神様がいる一番の証拠だとおもう。
なぜなら、今までなにがあっても、誰になにを言われてもそう思うことができなかったからだ。
ここにきて知ったこと。
私を愛してくれる存在がいる。
私を愛してくれる存在が、生きている。
「神様がこんな風にあなたを愛している」といつも教えてくださる先生です。
そして先生はこうおっしゃいます。
「そのように、このブログを読んでいるあなたのことも愛している。」
神様はほんとーーーーーーにあなたを愛しているのだよ~と何度も何度も教えてくださるのが先生です^^
みなさんも、神様のことを想って何かしてみてはいかがでしょうか?
はじめはわからなくても続けてみるうちに通じ合える日がきっとくると思います^^
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