先週から双子が順番に熱を出してしまい、疲れがたまってきてますが、そんな中でも主との経緯ができました!
熱が下がったと思ったらまた上がりを繰り返し、食欲もなくて寝続けていたとき、摂理の先輩ママさんに「なかなかしつこい風邪なんですよね~」と話していると「栄養も大事だし、休むことも大事だし、色々あるけど、抱きしめてあげて声に出してはっきりとお祈りしてあげるのが大事だよ~」と言われました。確かに…!
そして実践してみたところ…大好きなバナナも食べられなかった子が、しばらくしたら立ち上がって普通のご飯を食べました!
母親の祈りの祈りは違うんだな~と思い、鄭明析先生がカヌンコルで先生のお母様に、祝福の祈りをしてくださいとお願いして祈ってもらったエピソードを思い出しました。母親の祈りは、何の見返りも求めず、純粋に子供が栄えることを願う心で祈るから強度が違うのだそうです。
また、最近お祈りの教育の御言葉を聞いたのですが、その御言葉の中でも、祈りの手段は「口」ではなく「心」だとおっしゃっていました。神様は真実な方なので真実な心だけを受け取られます。
本当に「祈り」は奥が深いですね。絶えず研究しなければなりませんね~!
色々気をもみ、精神的にも疲れてしまいましたが、祈りの教育を受けることができて感謝します☆
コメント
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子供は高熱が出るから気が気でないですよね。
看病お疲れ様でした。