@joy-trip
まっちゃんの家には【ホームベーカリー】がある。
今朝起きると、摂理姉妹(メンバー)がパンを作ってくれていた★
ジャン★
「黒ゴマパン」です(つ∀`*)っ))⌒☆
黒ゴマの風味たっぷりで、とっても美味しかった
(●º╰╯º●)きゅるん
いつも、おもむろに夜セットしてくれてて、朝起きたら家中に焼き立てのパンの香りが充満している☆。.:*・゜
この前は、あま~い香りに満ちてたから、お菓子を作ったのかと思っていたら【チョコパン】だった。
まっちゃん、チョコあまり好きじゃないけど、この【チョコパン】は甘すぎず美味しかった
朝ごはんに美味しく頂きました(´∀`*)
写真を撮りそびれてしまったけど、
【ミルクパン】も作ってくれたよ★
【ホームベーカリー】で作ると、無添加で、焼き立てほわほわで、しっとりと美味しいパンが食べられる。
そうなると、他のパンがだんだん見劣りする。
「パン屋さん」では時々パンを買うけど、コンビニではもう「パン」を買わなくなった。
いつも美味しいパン、感謝します(๑´ڡ`๑)
そんな【パン】といえば・・・
@eamfn.hateblo
★★★★★★★★★★★★
「聖書」にこんな聖句がある。
<マタイによる福音書16章6節>
そこでイエスは言われた、「パリサイ人とサドカイ人とのパン種を、よくよく警戒せよ」。
この「パン種」とは一体?
お師匠の教え①
「聖書は聖書の中に答えがある。」
新約聖書にこのような聖句がある。
<コリント人への第一の手紙5章6節>
あなたがたが誇っているのは、よろしくない。あなたがたは、少しのパン種が粉のかたまり全体をふくらませることを、知らないのか。
「パンを膨らませるもの」が「パン種」だと分かる。
つまり、
「パン種」=イースト菌だ。
しかし、<マタイによる福音書>の聖句に書かれている「パン種」は「イースト菌」というそのままの意味ではない。
だってオカシイ文章になる。
「パリサイ人とサドカイ人とのイースト菌を、よくよく警戒せよ。」
????( `ω´ )
弟子がイエス様の前でイースト菌を入れてパン作っているわけでも、パリサイ人がイエス様の弟子に食べさせるためにパンを作っているわけでもないのに、おもむろとイエス様が「イースト菌に気をつけなさい」と弟子に仰るだろうか??
ここでこの「パン種」を解釈するには、「聖書」を文字通りではなく賢く読まないといけない。
お師匠の教え②
「聖書は喩えで書かれている」
<マタイによる福音書>の16章6節から後の聖句を見てみると…。
弟子たちは、これは自分たちがパンを持ってこなかったためであろうと言って、互に論じ合った。
イエスはそれと知って言われた、
「信仰の薄い者たちよ、なぜパンがないからだと互に論じ合っているのか。
まだわからないのか。覚えていないのか。
五つのパンを五千人に分けたとき、幾かご拾ったか。
また、七つのパンを四千人に分けたとき、幾かご拾ったか。
わたしが言ったのは、パンについてではないことを、どうして悟らないのか。
ただ、パリサイ人とサドカイ人とのパン種を警戒しなさい」。
そのとき彼らは、イエスが警戒せよと言われたのは、パン種のことではなく、パリサイ人とサドカイ人との教のことであると悟った。
<マタイによる福音書16章7節~12節より>
つまり、「パリサイ人とサドカイ人のパン種」=「イースト菌」ではなく、「パリサイ人とサドカイ人の話す教(おしえ)」の事をさしていたのだ。
「イースト菌」は、少しだけでもパンの材料に加えるとパンが大きく膨らむ。
このように、「教えも、大きく膨らむ」事を「イースト菌」に「喩え」てイエス様は話されたのだ。
パンはパンでも、「パン種」=「教え」の事だったのデス★
★★★★★★★★★★★★
パパパパパンde朝ご飯★から、聖書の「パン」についてレポしたまっちゃんでした(・ω<)★
今日も良い一日を~☆。.:*・゜
聖書は、神様と御子が話された心情と御心で解かなければならない。
鄭明析牧師の明け方の御言葉より@ www.god21.net
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