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誰に評価してもらうのか?

政治の世界って、すごいですよね。

その時はそれがよかったと思って、したことだったとしても

後になって見ると、それを維持するためにたくさんの費用が掛かったりします。

人もまた、その様にしてくれるのなら、そこに住もうとして住むけども

時がたつにつれて、当時は新しく先進的なものだったとしても・・・

いつの間にか?

古いものとなり、使い物にならないと言うこともありますよね。

当時は良い評価だったけども、今は同じ評価ではなくなってしまいます。

世の中にはそのようなモノがありますよね。

食べ物にもありますよね。

また、人は誰しも良く評価されたいですよね?

神様はこうおっしゃいました。

『<人の形象や形>について「人々が評価する世界」はその次元の評価だ。』

本当にそうだと思いませんか?

誰しも公正に公平に判断できるでしょうか?

絶対に感情が入らざる得ないですよね。

だからこそ、人の評価に一喜一憂する必要はないのではないでしょうか?

まぁ、しかし気をつけないといけないことは・・・

もしかしたら、自分のためになるようにアドバイスをしてくれている可能性もありますよね。

そう思われているとわかっただけでも幸いではないでしょうか?

なおそうとするキッカケになるかもしれませんよね。

また、世の中には自然豊かで、神様でないとつくられないのではないか?

と思えるような素敵な場所もあれば・・・

キリスト教福音宣教会の聖地である神様の構想でつくられた月明洞があります。

その様な景勝地などは残るモノではないでしょうか?

みなさんも自分自身をそのような存在として、自分自身を作ってみたいと思いませんか?

それができるのが自分自身です。

この肉体と霊魂。

霊は永遠に至る存在です。

肉体のために生きることも大事です。

肉体については世の中で学ぶことができます。

でも、霊魂については世の中では学べません。

聖書では霊魂のことについて、書かれており

キリスト教福音宣教会では、そのことについて、

つくることの意味を教えてくださり、そのための方法を教えてくださっているのです。

そして、自分自身が霊をどのようにできたのかは・・・

神様が評価してくださいます。

みなさんも自分自身を作ってみませんか?

 

詩人 鄭明析 神様の霊感の詩

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