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会って話してこそ

『会って言葉で話したら簡単だ。

 それはその時その時相手が理解する状況を見ながら話してあげるからだ。』

 

相手の顔を見て話すことと、電話越しで話すことは違います。

また、メールや手紙と電話あるいは会って話すことも違います。

あることやあるモノについて、

相手が認識していることと自分が認識していることは違います。

面と向かって、話していると直ぐにわかることも電話越しとかだったらわからない場合があります。

みなさんもそんな経験はないですか?

些細なことだったら良いですけど・・・

大事な内容だったらそのことが後になって響いてくることがありますよね。

特にメールや手紙、LINEなどでしたら特にそうですよね。

相手がわかっているつもりで、説明や主語などを除いたら、、、

話の流れからわかるはずだと思っていてもそうではない場合があります。

でも、LINEとかだったら、ついつい、除いてしまいますよね。

ボタンのかけ違いが後々、大きなものになる可能性もあります。

キリスト教福音宣教会(摂理)についても同じではないでしょうか?

大手のメディアがニュース(報道)で言っているからあっている?

本当でしょうか?

僕の会社の人の中には電車に乗る際は・・・

痴漢に間違われないように両手をあげて、吊り革を持つようにしたり、

エスカレーターなどではスマホやガラケーを扱わないようにしていると言う人もいます。

えん罪の可能性があることをメディアなどで流れているからです。

別にすべてがあっていないと言うわけではなく、何が正しくて何が間違っているのか?

キリスト教福音宣教会のことに限らず判断できる人になりたいですね。

 

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