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つうじる道

都会と田舎の違いって何でしょうか?

大阪では皆さんもご存じのとおり、橋下元市長の提案した

顔の見える役所と表現して、もっと、地域に密着したことと大都市としての行なうべきことを

行なうためには大阪市は組織としては大きいからと

わけるべきだとおっしゃいました。

確かに顔が見える役所っていいですよね。

でも実際には、難しいですよね。

ほとんどの人が意見があったとしても話す人は少ないのではないでしょうか?

たいていの人は我慢する人が多いです。

都会と田舎の違い、僕が思うに

顔が見える隣人がいるってことかな?と思います。

田舎では隣近所の付き合いは大事ですよね。

でも、都会ではマンションの隣だとしても、顔は見知っていても家族ぐるみの付き合いはないですよね。

近いようで遠い他人なのです。

考えてみてください。

神様がいらっしゃったとしても・・・

神様のことを知らない人が神様と近くなれるでしょうか?

神様はつうじるなら、その価値は計り知れません。

そのことによる恩恵はものすごいものです。

天の運をもらったようなものです。

御言葉を学ぶことで、万物をとおしての神様の働きを知りますし、

お祈りすることで、聖霊様が働きかけてくださり助けてくださいます。

<通じる方式>を知ってこそ通じる。<三位と通じる絶対的な道>がある。

知らなければ、100年過ぎても通じない。

知らなければ、一生過ぎても「自分の霊」を見るのが難しい。

一つの体に属していても「存在体」が違うからだ。

と教えてくださいました。

みなさんも通じてみませんか?

スマホも電話番号がわかってこそ、通じますよね。

 

 

 

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