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うまくやるために

・うまくやるためには、大変でも御言葉を聞いて、学んで、繰り返して行なわなければならない。そうすれば余裕ができて老練になる。 ・<考え>が「義」に強く大胆であってこそ、うまくやるようになる。 ・心と思いと命を尽くしてやってこそ、うまくやるようになる。 ・三位と主と共にやってこそ、うまくやるようになる。 ・過去にも「うまくやったこと」だけうまくできたのであって、「うまくやれなかったこと」はうまくできなかった。 ・<祈り>を切実にしながらやってこそ、うまくやるようになる。 ・仕事をする時はいつもその仕事をうまくやろうとする心と考えをもって心を尽くしてやってこそ、うまくできるようになる。 ・国の代表選手たちもうまくやろうとして数百回、数千回も繰り返して練習をする。そのように戦って耐えて勝ってこそ、金メダルを取る。 みんな信仰においても、そのようにやってこそ「信仰の金メダル」を取る人になる。 2017年7月15日明け方の箴言から 鄭明析牧師 うまくやろうとする心はどんな人にあると思います。 人はうまくやろうとしてこそ、うまくできるという話も聞きました。 私はうまくやりたい思いはありましたが、 上手くやりたくない気持ちもありました。 それは、抜けているところを見せていけば、接しやすい人になれると思っていた節があったからです。 しかし、そのことにより、弊害が生まれたのも確かです。 この箴言を聞いて、明らかに人本主義的な考え方を持っていたことに気づきました。 それと、上手くやることに対して逃げていた自分がいたのだと思います。 これを機に、真実に主に対して、人のことを意識することなく、 天の前でただひたすら上手くやるために生きていこうと感じました。]]>

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