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摂理歴史の始まり 筑波と摂理の農業人

誰も始めた事のない事を行うのは、本当に大変な勇気と苦労が必要です!
摂理の農業人はよく思う事があります・・・
今の農業人は愛する鄭明析牧師がいて下さり、愛する摂理の兄弟姉妹がいます(^^)/
しかし、鄭明析牧師がこの摂理歴史を始められた時はたったお一人だったと・・・
世界の誰もが摂理歴史を知らない中で、この時代の御言葉を伝え始めた勇気、苦労、精神力は本当に私達の想像をはるかに超えるものだったと思います!!!
そんな中、私達の住む日本でも摂理歴史の始まりがありました!
そうです!!!

日本の摂理歴史始まりの地、筑波です♪
つくばで歴史が始まったから今の日本摂理があり、摂理の農業人も存在できる事にただひたすら感謝でしかありません!!!
実は摂理の農業人は、摂理に来た時はつくばから北に遠く離れた場所に就職が決まっていました!!!
農場で働く仕事でした!
摂理に来なければ「摂理の農業人」ではなく、「世の中の農場人」になるところでした(^^;)
しかし、大学四年の春に摂理歴史に導かれ、自分自身の霊魂の成長、救いの為に当時の教会から通える場所での就職を決意しました!
それは「農業」とはかけ離れた「広告の営業」でした(;^ω^)
しかし、主と共に、霊魂の為に投資した姿を主が受け取って下さり、摂理の農業人は現在農業の仕事に就いています!
それも、普通では考えられない様な恵まれた状況に♪
なので、筑波は摂理歴史にとって始まりの場所であり、摂理の農業人にとっても始まりを思い出す場所なのです(^^♪
摂理歴史を始め、現在も先頭で導いて下さる鄭明析牧師と日本摂理を主の体となり、導いて下さった歴史の先駆者の先輩方に心から感謝します(*^-^*)
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