摂理の七段階の法則　農業人宅の金魚鉢　～続編～

今日はその続編です♪
残っていた金魚が２匹いましたが、その１匹が昨日の朝死んでしまいました(T_T)
ついに１匹のみになってしまいました・・・
摂理の農業人の子供達も残念がっています(-_-;)
しかし、その１匹は飼い始めた当初からいる「先生金魚」です(^^)/
しかも、飼い始めた当初よりかなり大きく育っています！！！
生命力、成長力の強さに驚きです(;^ω^)
これと同じく、先生はどの様な環境、状況の中でも聖三位と共に強い精神、生命力で御心を成されています！
先生の様に生きていきたいと「先生金魚」を見ながら思う摂理の農業人でした・・・
[鄭明析牧師の靈感の詩] 人生

『人はどこから来てどこへ行くのか
あなたは知っているか
人はまた産まれ、また死んでいく
あなた、人生が怖くないのか
生まれながらも知らず　
死ぬときにも知らないから
本当に不憫だ
なぜ生まれなければならないのか
なぜ死ななければならないのか
何も考えずにただ食べて飲んで
時になり死んだら良いだろうか
ああ、人生ひと時
それなりに生きて、時になれば
年老いて病に苦しみ
あの北邙（ほくぼう）の塵となれば満足だろうか
ああ、それは違う、絶対に違う
あの川の向こうに別世界があるのだと
誰かが話してくれた
あの天の上に他の国が本当にあるのだと
釈迦もそう言い、イエスもそう言った
嘘ではない
この話を信じない人が嘘つきだ
ああ、あなたは
どうすればその国に行けるか知っているのか
もう、私は、私は本当に知っている　
これは嘘ではない真実だ、本当だ、本当のことだ』
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