摂理の詩　広島県梅雨入り宣言

摂理の農業人の住む広島県は数日前に梅雨入りしました！！！
本当に時が一刻一刻と流れていきます！
大切に時を過ごしていかなければと思います(;^ω^)
平日最終日・・・
肉性に傾いている自分を悔改め、先生の詩・知恵のことばで力を受けて、自分の永遠な霊魂の為に生きていきます♪

[鄭明析牧師の靈感の詩] 季節
『山には花が咲く

ツツジ　クロフネツツジ　レンギョウ

田畑には穀物が熟していく

麦畑に麦が熟していき

豆畑に豆が熟していく

山には山鳥が鳴き

野原には野の鳥が鳴く

冬が嫌で逃げてきたツバメたちは

家でさえずり

赤ん坊は部屋で泣きわめく

子牛は野でモーモーと鳴き

村の犬はみな出てきて

村の入り口で吠えつづける

畑を耕し田畑の草取りをし

季節は私たちみなの

息を切らせることにあまりに忙しい

ああ、忙しい世の中

みな息を切らしながら生きる

息を切らしながら行こうじゃないか]』

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