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摂理の農業人の告白  畦焼きと心の雑草

窓を開けてみると農家の方が畦焼きをしている煙の匂いでした!
枯草を焼く匂いってなぜか懐かしさを感じます(^^♪
(ちなみに都会で育った農業人の奥様はこの匂いはダメだそうです・・・)
畦焼きとは?


「野焼きや畦焼きとは 冬が終わるころ害虫を焼き枯れ草を焼く除草などの
役をはたし、また肥やしにするために、畦を焼くことをいいます。
畑のある地域では春先にこのような景色がみられますが
風向きや 乾燥した日が続いているなどの天候により危険も伴います。
規模の大きなものは事前に 役所などに届出が必要となっています。
畦焼きや野焼きいがいにも山焼き畑焼きなどとも言われます。
草地を焼くことで 草地が広がり過ぎることも防げ又
次に出てくる新芽の肥料にもなります。」
摂理の農業人も子供の頃から畦焼きの手伝いをしました!
火事にならない様に、バケツと濡れたほうきを持って、火の広がりを止めるのが農業人の役割でした(^^;)
でも、雑草はしばらくたつとまたすぐに生えてきます!
これからの季節農家の皆様は雑草との戦いの毎日だと思います。
人の心にも悪い罪や体質、習慣、考えの根が残っていたら、表面上直した様でもまた出てきます(-_-;)
農業人も恥ずかしい話ですが、毎日心の雑草との戦いです!
早く完全に根っこを無くしたいです!
いつも私の側にいらっしゃる神様に全てを告げて、生活の中で対話し、完全に変化することを誓います(^^)/

『神様と聖霊様と御子の宮に来て、


あなたの事情を打ち明け、話し、願い求めなさい。


神様と聖霊様と御子はいつもその宮にいて、あなたと対話なさる。』
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