MENU

青山学院大学のスクール・モットー「地の塩、世の光」

こんにちは~にじ
HPL(幸せ摂理女性)まいですヾ(*´∀`*)ノ
先日、こんなニュースがひらめき
 

「地の塩、世の光」を育てて 青山学院創立140周年記念式典
クリスチャン・トゥディ 2014年11月18日16時54分
明治初期、米国のメソジスト監督教会から派遣された宣教師らによって創設された3つの学校を源流とする青山学院は、今年11月16日に創立140周年を迎え、15日に記念式典を行った。
「全てを尽くし神を愛し、隣人を自分のように愛せ」と書かれたマタイによる福音書22章36~40節と、スクール・モットー「地の塩、世の光」が書かれたマタイによる福音書5章13~16節の2つの聖書箇所が朗読され、合同メソジスト教会高等教育局副総幹事のジェラルド・ロード博士がこれらをもとに説教した。ロード博士は、「日本のクリスチャンはわずかかもしれませんが、少しの塩と世の光の輝きが大きな違いを生み出していくのです」と熱弁を振るった。

聖書の中で、塩は御言葉を喩えて書かれています本
塩は、絶妙な味付けをしたり、食材を柔らかくしたり、防腐や殺菌に使ったり……生活の中でなくてはならないものですよね。
これと同じくき御言葉は、人間の価値を引き立たせ、心や脳をほぐし、悪を退ける、必要不可欠なもの!!
また、このように他人を生かす人になりなさい、と神様はおっしゃいます。
塩のような使命を果たす人、御言葉の光を放つ人が、この地に遣わされ、そこから一人また一人と増え広がっていますきらきら
はじめは微弱でも、必ず花咲き実を結ぶ、神様の歴史ですりんご

よかったらシェアしてね!

この記事を書いた人

目次
閉じる