皆さんは賛美歌を聞いたことがあります(^^)??
一般的には、「ゴスペル」と呼ばれますね。
日本人には親しみが薄い賛美歌。
自分も、聖書を学び始めるまで、ほとんど歌ったことはありませんでした。
聞くのは、クリスマスで町中で流れている曲を聞くくらいです(^_^;)
ゴスペルにも、バラードな曲や、ポップな曲など幅広くあります。
中にはラップも!?
歌い始めた時は、メロディが良くて好きになりました(笑)
でも、歌の何がいいのかと言ったら、歌詞ですよね(^^)?
賛美歌は、神樣に栄光を捧げるために歌います。
例えば、
一般的な歌に「あなた」というフレーズがあったとします。
これは、大抵友達であったり、恋人を意味しますね。
賛美歌では、ほとんどが“神樣”を意味します。
これが大きな違いの1つだと思います。
賛美は「メロディのついたお祈り」と言われます。
つまり、賛美を歌うことは、お祈りをすることになります!
凄いですね!
歌うことが、私たちの告白になります☆
逆に、神樣からのメッセージを貰う事にもなります☆
賛美歌は一石二鳥にも三鳥にもなります\(^o^)/
鄭明析先生は、毎日賛美を捧げました。
つまり、毎日神樣に栄光を帰しました。
賛美はただの歌ではありません。
自己満足の歌でもありません。
賛美を歌うことで、神樣と対話できます。
賛美を聞く機会があったら、これらのことを思い出しながら聞いて貰えたら嬉しいです(*´ω`*)
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コメント
コメント一覧 (1件)
私も讃美が大好きです。
始めの時は世の中の曲の方が好きだったのですが
最近は讃美曲しか聞いてません。
自分の信仰が弱くなった時にも讃美したら力を受けます。そして、何より歌詞がいいですね。