知らないことはあまりにも多いです。 その中でも真理について知らない人は本当に多いです。
アモス書8章11-12節 主なる神は言われる、 「見よ、わたしがききんをこの国に送る日が来る、 それはパンのききんではない、水にかわくのでもない、 主の言葉を聞くことのききんである。 彼らは海から海へさまよい歩き、 主の言葉を求めて、こなたかなたへはせまわる、 しかしこれを得ないであろう。 その日には美しいおとめも、 若い男もかわきのために気を失う」 口語訳聖書から自分自身を振り返ってみると、御言葉と出会う前は真理を求めていました。 だけど、自分自身で求めていたというよりは、神様が求めるしかない状況を作ってくださっていたと感じます。 真理を求めていない状況はまるで、お腹が減りすぎた子供に食べ物を与えても食べ物を求めない状況と同じだと教えてもらいました。
まさに気絶状態です。
真理、主の御言葉に対して気絶しないように摂理に来るまで守り続けてくださったことに感謝しかありません。 そして、今では溢れんばかりの御言葉を与え続けてくださっています。 真理について知ったから、人生の成功の道を知ることができました。 真理は霊的なものだから、肉の人生は今後失敗をするかもしれません。 しかし、永遠な霊の人生において、成功する道を教えてくださったから本当に感謝して生きなければと思います。絶えず感謝し続ける先生のように。
テサロニケ人第一の手紙5章16-18節 いつも喜んでいなさい。絶えず祈りなさい。すべての事について、感謝しなさい。 これがキリスト・イエスにあって、神があなたがたに求めておられることである。 口語訳聖書から
この世で<知らない人>は失敗し、没落する。 <肉>も「死亡圏の生」を生きるので、 その<霊>も「生命の形体」に変化できなくて、 「死亡」に置かれて生きるようになる。 鄭明析牧師の明け方の御言葉より]]>
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