女子バレー見ましたか？

今日は女子バレーボールの試合がありましたね。

教会に行って、帰ってきた時に知りました。

皆さんはご存知でしたか？

結果はご存じですか？

ブラジルに勝ちましたね。すごいですね。

前の日にはセルビアに負けたそうですが、

今日は勝てたそうですので、日本人としては嬉しいニュースでしたよね。

ちょっと前までは、良く夜の時間帯に放送されていたような気がしますが・・・

世の中の流行り廃り（はやりすたり）の移り変わりは早いですよね。

人気が持続することは本当に難しいですね。

宗教に流行り廃りはあって欲しくはないですが、、、

キリスト教も仏教も様々な教派や宗派があって、ややこしいですね。

何が正しく、何が間違っているのか？

人ではなく、神様に判断をゆだねないといけませんよね。

自分がやってもダメな場合があります。

でも、別の場所に御心がある場合があります。

みなさんは神様の存在を信じていらっしゃいますか？

神様の判断、御心に委ねてみませんか？

 

今日は主日の御言葉を紹介します。

『ほかのところにもっとよい御心がある。

　神様の前に進み出る時は感謝と愛で進み出なさい。 』

[御言葉]
　鄭明析牧師

[本 文]
ローマ人への手紙8章18節
『わたしは思う。＜今のこの時の苦しみ＞は、＜やがてわたしたちに現されようとする栄光＞に比べると、言うに足りない。』
 
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＜自分がちゃんとやってもだめな時＞があります。

繰り返してやらなければならないこともあり、責任分担を果たせなくてそういう時もありますが、それが御心ではなく、ほかのところにより良い御心があってだめな時もあります。

神様はいつも「もっとよいもの」でくださるために、人間の考えと違って、「もっとよいもの」でしてくださいます。

人間は「神」ではなく、「分からない壁」にぶつかります。

だからいつも神様を深く信じて、神様に委ねて、一緒にやれば、神様は人間の考えよりもっとよく、もっとすばらしく行なわれから、神様を100％信じて＜祈りと実践＞で投資する皆さんになることを願います。