出会い系サイトと言うのと同じですね。 出会い系サイトは、元々、結婚を目的として、ネット上で相手を見つけるためのサイトとしてオープンしましたが、徐々に、金銭のやり取りが発生したり、援助交際や、性的な問題が増え始めました。営利目的に使う人もいます。 特にtwitterはそれと同じです。 出会い系サイトなんか引っかからない!そう思っていましたが、twitterで人に会うことは、つまり、出会い系サイトを使って、人と会っていること何だと最近気づきました。 しかも、匿名で、写真と文章だけでどんな人か判断しなければいけない。 それで、どれだけのことが分かるのでしょう。 ほぼ情報は皆無に近いです。 逆に誤解が生まれる可能性が高いです。 今回の事件は他人事でないと思いました。 他にも巻き込まれた可能性がある人がいたはずですし、僕も自殺ではないとしても、悩み相談に乗って欲しいとか言って、何らかの餌食にされていたかもしれません。 だから、正しい判断をしないといけません。 それが出来ないなら、いくら流行しているとしても、使うのは止めるべきです。 便利な分、それを利用して自分の私利私欲のために有効活用しようとする人が出てきます。 騙す方も悪いですが、騙される方にも責任はあります。 使う時は知恵を持って、使っていきましょう!]]>
SNSの怖さ
2017.11.21
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